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世界一熱いテントサウナを取扱うSotoburo(ソトブロ)が「SAUNA CLOUD(サウナクラウド)でテントサウナのレンタルを開始

2021.09.10

国内最大の屋内サウナ機器(本体)・バレルサウナ(本体)・サウナストーブ・岩盤浴のリース・レンタルサービス(サブスクリプション)「SAUNA CLOUD(サウナ・クラウド)」で、世界一熱いテントサウナを取扱うSotoburo(ソトブロ)がテントサウナのレンタルを開始しました。

世界から選りすぐりの商品をラインナップしており、ロシアのアウトドアメーカー【EX-PRO】の正規代理店の他に、数多くのテントサウナを取り扱っております。

■【EX-PRO】

EX-PRO社は元々パラシュートの縫製・製造からスタートしたメーカーです。長年培ってきたその技術力で、ジオメトリックな構造のテントはポップアップ式で設営が驚くほど簡単でスピーディ。3層レイヤーの皮膜と防風2重スカートによる断熱性と保温性は抜群で極寒シベリアの-45°C、風速30m/sでの試験にも耐えられたハイスペックなサウナテントです。サイズも4人用、6人用、8人用、10人用、16人用と豊富で、色や形などオーダーメイドにも対応しています。

■Sotoburo

「風呂」というと現代では「湯」のことを指しますが、これは江戸時代以降に定着していった言葉です。本来は蒸気浴を風呂と呼んでおり、湯とは分けて使われていました。

太古の昔より、我々の祖先は自然の洞窟内で枝葉を燃やし、その上に海水で濡らしたムシロを敷き、さらに海水を掛けて蒸気を立てていました。

あらゆる疾患や身体を癒すために人工的に熱と蒸気を得ることを学びました。その後、人が手を加えた入浴方法は蒸気浴を中心に発展していき、江戸時代初期ごろから次第に温湯浴に移行していきました。

長い日本の歴史の中でみたとき、風呂はもともと蒸気浴のことを指していたのです。サウナのような蒸気浴は北欧だけの文化だと思われがちですが、実は私たち日本人が長く慣れ親しんできた文化だったのです。

私たちは「furo」を心身の健康・恍惚の装置として再定義し、日本人の生活に温冷交代浴を通じたととのいの体験を提供していきます。

「SAUNA CLOUD(サウナ・クラウド)」では、テントサウナメーカーを取扱うSotoburo(ソトブロ)のテントサウナをどこよりも安価にリース・レンタルをいたします。

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